親不知

先週の金曜日のこと。

朝目覚めると、上顎右奥に激痛が・・・
とうとう来てしまったか。
どうやら最後の親不知がうずき始めたらしい。

頭を出し始めていたからそのうち来るだろうとは思っていたけど、
「時間がある時に抜きに行こう」と思ったままほったらかし。
だいたい病院の用事なんてそんなものだ。
切羽詰まらないと動こうなんて思わない。


一週間我慢して、ようやくさっき抜きに行って来ました。




先生と助手の方が抜けたこの歯を見て、
「かわいい歯ですね〜♪」
とニコニコしていた。

そうか・・・
歯医者で働いている人は歯を可愛いと思うんだ。
そう言えば私も
「この金物可愛いですね〜♪」
なんてこと、しょっしゅう言っている。
みんな職業病だ。

そうそう、この“かわいい歯”のおかげで私は一週間痛かったんだから、
こっちにしてみりゃかわいくなんかない。
でも・・・形はかわいい♪



親不知って由来は誰でも知っていることだと思うけど、改めて調べてみた。
「二〇〜二五歳ごろに生えるので、昔は親と死別していることが多いところから。」
だそうだ。
すでに三三歳ですし、
親は至って元気です。

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