繁田諭くうかん写真展 ひかりのある場所へ

今日は建築写真家の繁田さんの展覧会を見に行ってきました。
繁田諭くうかん写真展 ひかりのある場所へ


展示の様子




(写真は仲良し武設計のたけすえさんのブログから拝借させていただきました。)


建築写真っていうとすっきり、さっぱり、って感じですが、
繁田さんの写真はとても暖かく、
建物と一緒に生物の温もりとか地球の動きを感じられるようなものでした。


そういうものばかりを選んだのでしょうか。


「この窓からこの光がこんな角度で入って来るのに、何時間待ったんだろう?」
なんて思わせるくらいドラマチックな自然光を大切にした写真もあり、
偶然通りかかったおじいちゃんが写ってしまっている写真もありました。




展示は東京大学駒場キャンパス内にある「くうかん実験棟」にて開催中。
その建物自体が一日の光の動きを感じられるもので、
「時間によって写真の見え方が違うんですよ。」
って繁田さんもおっしゃっていました。
何とも、おもしろい建物です。




帰りは久しぶりに渋谷に行ってきました。
普段は人ごみが苦手な私なのですが、
なぜか今日は「町と人」と言う感じで周りを見渡すことができ、
不思議と楽しい風景として目に飛び込んできました。
見慣れた町なのに、
建物と建物の間に見える空がとても綺麗に見えました。


私、影響されすぎ・・・
というか、
それだけ繁田さんの写真のが良かったんだと思います。


6月2日(水)まで開催しているので、
興味がある方は是非!
展覧会のDM

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小野澤 裕子

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